書けば読む 書かねば読まぬ 腹の底

去年の後半はずっとパンダがたけのこを魚肉ソーセージみたいに食べる動画ばかり見たがって「なにこれこういうの好きなの」って言ったら笑いながら俺通信です。あとかぼちゃ。

「銭湯帰りに死体をみつけたの〜ってなんの歌だったかな」と考えてから３日半くらい経った。検索したら終わる。疑問がなくなったら私のこの覇気は消える。ぜんぜんそんなつもりも資格も時間もないのにハイクラス転職とマンション購入の広告が並ぶ。誰と間違えてんだ。真面目に分析したら「そんなわけねーだろ」ってことくらいわかるだろ。今日特別口が悪いのには理由があって、でもここに買いてしまったら読み返した時に忘れててうっかり思い出し怒りしちゃうと未来の自分に怒られそうだから書きません。忘れられるなら、そもそも覚えないように記さないように刻まないようにする。ここ十年はそうやってやり過ごしてきた。書き換えはもっと罪深い。気を紛らわせるために、というよりも自分の機嫌をとるためにYouTubeにて推しの声優さんの配信アーカイブをみようとしたところ、おすすめ動画に電気グルーヴ20周年のうた。あ〜これだ〜「服がないっ！」懐かしいのと答えの方からすり寄ってきたことが嬉しくて、良い意味でふりだしに戻る。