俺のことなら俺に訊け、俺通信です。 愛です。2001年から書き続け、2014年5月にサーバーを変更しました。 それ以前のテキストはこちら→http://s.maho.jp/homepage/6c55eadec2d1b3bf/

もうすぐ明日がくるから おっしゃるように踊り続けてみましょうか?

いついかなる時だって笑顔で振り返るあなたは俺通信です。えらい。

似たようなものが三つ並んでいると、「左から、デンス、チェンス、そしてロメンスですよろしくお願いします」と名付けるのがうちだけで流行している。ぐったり疲れている時にふいに言われるとものすごく愉快な気持ちになるのでみなさんにもおすすめしたいのですが、岡村ちゃんをご存知ない方は結構です。無理強いはしない。はじめて岡村ちゃん岡村ちゃんと認識したのは、小学生の頃でした。ハトコ家族が一家で岡村ちゃんファンで、あー本当にこういう大人もいるんだーくらいのぼんや(中略)の中で最も盛り上がったのは言うまでもなく岡村ちゃんで(中略)ボギーさんが「奥村ちゃん」と名乗(中略)にキャッチフレーズとして「デンス、チェンス、そしてロメンス」と書かれていたのを見たのがちゃんとしたきっかけで(中略)したら完コピライブがyoutubeにあがっていたのでピンときた人だけ見たらいい。ボギーさんはもはやバンドマンとしてではなく、天才画伯もんど君のお父さんとしてテレビでよく見かけるようになりました。そらDEVOも描かせるわと納得(中略)世界は狭い。

よく行く自宅から一番近いタイ料理屋さんの女の子(無論タイ人)の日本語がだんだん上手になってきたのだけれど、お会計の時どんなに端数でも金額の前に「ちょうど」をつける。気を抜いているとすごく面白く感じてしまう。「いつもありがとござます、ちょうど2980円です」。全然ちょうどじゃない。でもけなげでいい。お客さんは誰も指摘しないのだろう、「全部で」とか「確かに」くらいのニュアンスで使っているような気がする。久しぶりに馬鹿みたいに長いのを書いてしまった。途中割愛しておきますね。