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俺のことなら俺に訊け、俺通信です。 愛です。2001年から書き続け、2014年5月にサーバーを変更しました。 それ以前のテキストはこちら→http://s.maho.jp/homepage/6c55eadec2d1b3bf/

バース掛布岡田(パンダうさぎコアラのメロディで)

勝てない不安より負ける安心俺通信です。

ひとつの空間の重みにたえきれない時がある。というかいつも気になっている。椅子に座れば座面と地面との距離に怯え「本当にこのまま体重をかけて大丈夫なのか」と思う。あまりわかってもらえたことがないので書き言葉でも通じにくいのだろうけれど、いわゆる「今、見えている床からその次の床までの距離」が怖い。見えないんだけど。見えないからだと思うけど。何でもそうだ。先がわからないから笑顔も消える。台風だか低気圧だかのせいで頭痛もする。自分のことになると、なぜか難しく考えようとする癖がなおらない。好きだと思うものへの応援の仕方が前時代的だし、近づきすぎていると感じた瞬間にその場から逃げ出したくなる。徹底的に自分のことしか考えていないんだと最近気がついた。あ、いいな、この人好きだなと思った人に対して、己の言葉を不躾に投げつけるくらいなら、挨拶だけして帰るまで知らんぷりしたほうがいいんじゃないかとさえ思うようになった。アウトとセーフのグレーゾーンがすごく広い。「俺って面白いでしょ?それなりにそういう仕事もしているしさ。だからお前が面白がっているあいつらなんかじゃなくてさ、ほら、どうぞ俺をちやほやしていいのだよ?」みたいな人に限って杓子定規でつまらない話を繰り返すような気がする。臭いものを臭いと言えず、蓋も手にとる勇気がない。そらそうよ。ここで勢い良く⌘とcを押したらさっきまでやってたインタビューの翻訳したテキスト(セカンドミニアルバム発売おめでとうございます)が長文で飛び出してきたから今日はもういい帰る。君たちも帰りたまえ。